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社会福祉法人あさか会

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人間の街を目指す。人間の街で生きる。
事業内容>あとち倶楽部生活サポートセンター

理念

住み慣れた地域で自分らしく安心して生活が送れるように。
できる限りニーズにお応えした、本当に必要なサービスを行う。

訪問介護事業とは

掃除、洗濯、調理、買い物等の家事援助から、食事や排泄、入浴、更衣等の身体介助、共に行う家事、病院等への付き添い、余暇活動等の外出に至るまでの日常生活全般を支えます。
ご本人のご希望をお聞きし、その方に合うサービスをさせて頂きます。

「居宅サービス計画書」や「サービス等利用計画」に基づいて利用者さんが必要とするケアを行います。各制度の違いにより、実施できない内容がありますので、ご確認ください。

サービス提供時の様子

自宅でのケア
「身体介護・生活援助(家事援助)」

利用者さん宅へ訪問し、笑顔で挨拶を行います。利用者さんの体調に変化がないかを確認した後にケアプランに基づいた入浴や食事、更衣や排泄などのケアを行います。
また、掃除や調理、洗濯や買い物などの生活に必要なケアについても一緒に行える方は、共に行い、利用者さんのお一人お一人の自立に必要なケアを行います。

通院等介助

利用者さんの自宅で外出の準備を行い、ご自宅からかかりつけの病院や診療所への定期的な付き添いを行います。
病院内の介助が必要な場合は、病院での移動や排泄などの介助も行います。安全に自宅へ帰られるまでの支援を行います。
その他にも区役所や行政手続きなどへの付き添いも行えます。
※ 利用者さんの利用されている制度により、違いがありますので、ご相談ください。

移動支援

利用者さんの余暇や趣味などの為にイベントや観劇へ出かけたり、気候の良い季節は、散歩などに出かけるなど、皆さんと共に笑顔で楽しむ支援です。
また、冠婚葬祭や選挙時の投票などの社会生活を送る上で必要な外出についても支援を行います。

重度訪問介護

重度訪問介護では、日常生活全般にわたる介護を総合的に行います。
外出時や移動中も含め、常に介護を必要とする方が、住み慣れた地域で在宅生活を継続できるように支援します。

介護保険・障がいのサービス共に、利用者さんに関わっている事業所が集まってサービスの内容を検討・確認する担当者会議があります。
担当者会議とは別で、毎月事業所内部で利用者さんの介助内容の検討や統一のためにケース会議を行い、より良いサービスを提供できるようにしています。

利用者さんインタビュー

堀 泱子さん

お名前を教えてください。
堀 泱子です。
あとち倶楽部生活サポートセンターを利用するようになったきっかけを教えていただけますか。
あとち倶楽部を利用するきっかけは、部屋を片付けるのがしんどくて困っていた時に地域の方に相談したところ社会福祉協議会を紹介してもらいました。
そこから紹介してもらったことで利用するようになりました。
あとち倶楽部生活サポートセンターのサービスはどれくらい利用されていますか。
7年くらい前から週2回。1時間ずつ使っています。
サービスの内容を教えてください。
掃除や衣替え、片付けを一緒にやってもらっています。自宅に洗濯機が無いので近くのコインランドリーで洗濯をして、持って帰ってきてからヘルパーさんと一緒に片付けをしています。
食事はどうされていますか。
料理は好きなので自分で作っています。近くのスーパーのお寿司が新鮮で好きなので食べたい時は自分で買いに行ったりします。
あとち倶楽部を利用して助かっているところを教えてください。
ヘルパーさんと馴染みの関係ができているので、苦手な部分は一緒にやってくれるし、出来ないことは出来るようにアドバイスをもらえることもあるので嬉しいです。特に重いストーブの入れ替えや、台所の掃除や後片付けが苦手なので手伝ってもらって凄く助かっています。
主人が7年前に亡くなってからは一人暮らしをしています。あまり人と話すのが得意ではなく、主人が亡くなってからは人と話す機会も少なくなったので、ヘルパーさんが来てくれて悩みを聞いてくれたり、話し相手になってくれると嬉しく感じます。

職員対談

名前、所属、役職を教えてください。
加藤:加藤元樹です。あとち倶楽部生活サポートセンターの管理者とサービス提供責任者で、副主任をしています。
永富:永富実花です。所属は、あとち倶楽部生活サポートセンターで、訪問介護ヘルパーをしています。常勤職員として働いています。
勤務時間ついて教えてください。
加藤:基本的には9:00~17:15ですが、これは日によって違いますね。
永富:朝は7:00頃が一番早いですね。終わりは、23:00が一番遅いです。
加藤:一日の勤務時間が長時間とならないように、早く出勤した場合は、早く帰るなど、日々の調整を行っています。
営業時間は決まっていますか?
加藤:基本的には10時~17時です。が、緊急対応などで夜間に訪問することもあります。
サービスの内容について教えてください。
加藤:あとち倶楽部のサービスついては、生活全般のサポートや、身体介護を行います。
利用者さん宅へ訪問し、笑顔で挨拶を行ってから、利用者さんの体調に変化がないかを確認した後、ケアプランに基づいた入浴や食事、更衣や排泄などのお手伝いや掃除や調理、洗濯や買い物などの生活に必要なケアを行います。
お一人お一人の自立に必要な支援をさせて頂いています。
永富:高齢者の方の支援では、色々ありますが、ご自身ができることは行ってもらい、難しい所をお手伝いさせてもらっています。
加藤:移動支援も行っているんですよ。スポーツ観戦や趣味に散歩、他にも冠婚葬祭など利用者さんの外出時の支援をさせてもらってます。NGな場所もあるんです。通勤・通学やギャンブルを目的とした場合は、NGです。
意思表示が難しい方の行きたい場所の決定については、その方の表情などを見て考えているのですか?
永富:そうですね。例えば、電車に乗っている時に、表情が良いから「あっ、この方は電車好きなのかな。」とご本人の様子を見ながら判断し、それを次回以降のプランに反映できるようにしています。
移動支援のサービス提供できる時間はバラバラなのですか?
加藤・永富:その方に合わせて支援するので幅は大きいです。平日は1時間が一番短いですね。単発や臨時の利用の場合は30分~1時間の利用もあります。週末は6時間が多いですね。平日は生活介護等の通所施設などに通われている方が多いので、週末の日中に移動支援を利用されることが多いです。
利用者の方で、障がいのサービスと高齢のサービスを併用している方もいらっしゃいますか?
加藤・永富:65歳以上の方で、介護保険のサービスと併用している方もいらっしゃいます。
介護保険は介護度の違いで使える時間が変わってくるのですが、障がいのサービスも同じなのですか?
加藤:支援区分によって最低時間が決まっています。医療行為の有無や、独居か同居家族がいるかによっても違います。家族が居ても、介護力の違いで支給時間が変わります。
現在のスタッフ数と利用者さんの数を教えてください。
加藤:スタッフは常勤職員が7名で、非常勤職員が60~70名です。利用者さんについては、登録している方を含めると全員で150名弱です。実際に利用していただいている方は、110~120名です。
実際に利用されている方は、110~120名とのことですが、利用されていない30名の方はどうされているのですか?
加藤:通院や移動支援のみの利用などで毎月利用されない方や、登録されて以前は利用されていましたが、現在サービスを利用されていない方もいらっしゃいます。
これまで支援を行ってきて利用者さんに良い変化のあったエピソードがあれば教えてください。
加藤:高齢者の方で、自宅を片付けることが苦手な方がいました。その方と一緒に片付ける支援を行っていました
永富:その方のご自宅ですので、衛生面や身体的な面で影響がないように、その方が希望する生活を支援できれば良いと思って支援を続けていました。
利用者さん自身に変化はありましたか?
加藤:少しづつご本人さんの意識も変わってきて、ゴミが散らかっていたら、自分でも少しずつ捨てられるようになってきました。
永富:ほかの方でも1人で片付けることが難しくても、一緒に話しをしながらであれば洗濯物を畳んだり、片付けたり出来る方もいます。
なるほど。とても良いですね。利用者さんの変化をスタッフと共有することってあるのですか?
永富:そうですね。利用者さんの変化についての共有は結構しますね。
加藤:嬉しいことの共有もしますが、それ以外でも共有もします。例えば精神障がいの方だと、気持ちの波が激しい方もいらっしゃいます。そのような方の支援をする場合は、担当ヘルパーと現状の共有をして、柔軟に支援できるようにしています。
永富:スタッフ同士が会って共有出来ない時は、電話を使って共有しています。その共有が、あるのと無いのとでは支援に入った時に違ってきます。
利用者さんに良い変化が起きた事例を聞いたことで、スタッフにも変化はありましたか?
加藤:やっぱり、良い方向に変化したとなるとやりがいになります。
永富:楽しいですよ。
他にも変化の見られた利用者さんの事例ってありますか?
加藤:精神障がいの方ですが、以前は外に出るのが怖くて、外出出来ない方がいらっしゃいました。支援していく中で、ヘルパーと一緒であれば外出できるようになりました。
また、ご本人から「○○が出来るようになった。○○に行ってきた」と話しをしていただいた時も嬉しかったですね。
大切にしているのは、出来ない事に目を向けるのではなく、出来ることに目を向けてもらうようにしています。
ケアをする際に大切にしていることはありますか?
加藤・永富:長い期間関わって信頼関係を築くことです。
関係性を築く事にはとても気を配っていて、利用者さんのご自宅に入るわけですから、冷蔵庫を確認させていただく時はもちろん、物を移動させる必要があるときなども、必ず全てにおいて確認するようにしています。
利用者さんから「勝手に冷蔵庫に入れておいて~好きに入れて」って言っていただけるぐらい信頼関係ができると嬉しいですね。
身体介護ではどのようなケアを行っていますか?
永富:入浴介助で利用される方が多いですね。入浴介助のスタッフが2名必要な方もおられます。入浴介助をする際は、安全を考えた入浴方法のシュミレーションをしっかりしています。
加藤:入浴時間はとても大事だと思っています。身体の状態が見られるので、気を配って見るようにしています。
永富:入浴前後の違いが無いかもしっかり見ています。
加藤:他にも買い物に同行する方もいらっしゃいますね。
お2人(加藤・永富)の息抜きの方法はありますか?
永富:私は、気持ちの切り替えが割と得意な方かも知れません。特に仕事のON、OFFは切り替えられる様に意識していました。最近は、自然と切り替えが出来るようになりました。
加藤:基本、切り替えは苦手です。(笑)買い物をしていると息抜きになっていますね。実際に買わなくても見ているだけでも息抜きになりますね。
働きたいと思っている方にメッセージをお願いします。
永富:大切にしていることは、その方の人生なので「いかにその人らしく暮らせるか」を考える事ですね。
そんな中から利用者さんの変化を見られると、とても嬉しいですし、やりがいに繋がります。
加藤:常に利用者さん主体でね!
永富:そうです!こんな楽しい仕事ですからあとち倶楽部で一緒に働きましょう!
水野・ありがとうございました。

お問い合わせ

〒558-0021
大阪市住吉区浅香2-2-57 2F
TEL:06-6697-5884 / FAX:06-6696-9607
メール:atochi-club@asakakai.com
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